なんてこと。

私は何処からもわからぬ噂や、例え其レが現実であろうと風ノ便り等は知らぬフリは出来る。

小さな輪ノ中で頑張る中、ちっぽけな人間関係ばかりヲ必死にしがみつかなければならない。

汚い場面ヲ見る。

どうせ、《またか。。。》とぼやくのだ。

些細な事で奪われる信頼はとても悲しひだけデス。

なのに悲しませて下さる。

毎日変動する日々からすれば毎日、人間が変化ヲしても可笑しくはナイ。

私もそうなのだから。

『何があった』が大事ではない。

私は、伝えて頂きたいわけでもない。

解消出来ぬ事柄が世には沢山あるに理解している。

だからとは言え、吠えぬわけにはいかない。