ご機嫌如何でしょう。
本日は私(わたくし)御声を月夜に響かせ冷え切った身体も暖をとる事でしょう。
そんな中、是(こ)の様な御方が姿を現しました。
節分が終われば、女子(おなご)の季節が参ります。そう、御雛様です。
是れは手作りなんですよ。ビーズや安全ピン等で作製されて織ります。そして凄くミニチュアで場所をとりません。
本当の御雛様、何年も出してあげれて無いです。出してあげなくてはいけないのですけれども…
敬子嬢の御雛様は物凄く、美人ですの。美男美女です。
御見せ出来ず残念ですが…
女というもの、時代に変化されゆきますが憧れるモノは変わりませぬ。何時までも何時までも輝きませうとも☆
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