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此処は敬子嬢が、日々の出来事を徒然なるままに綴った物語をご紹介する御座敷でございます。
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冬らしくない十二月。

街ヲ見渡す事すらも忙しさに此ノ眼には映らず。

当たり前ノ景色ヲ見つめてみれば、小さな洋食屋が出来ていたり、小さい子供達が公園ではしゃぎ、そこから流れる木々ノ葉。

とても綺麗だと今、気付かされたのデス。

そう、気付かされる長く過ごした此ノ町と共に私は育て上げ頂いたのだと。

何か最近、一人息ヲする事すらも必死になりすぎて居たかもしれません。

そんな私は気分転換ヲしようと思う本日、電車に揺られて居ます。
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新曲歌詞完了。

何か、今日寝てしまったらもう書き上げれない気がして眠い目ヲ見開いて作業致しました。

でも、どうやって此処迄、書き上げたのかは記憶がないのデス。笑

凄ひ。

人間って凄ひ。

眠りながらも本領発揮しておりました。笑

明日は昼からスタジオ。

。。。

寝なきゃ!笑
毎朝、目覚ましよりも早く起きてしまう。

毎日三、四時間ノ睡眠なのに、ぐっすり眠る事も出来ない身体。

そんな一日ノ始まりノ朝ヲ迎えようとする中、夢ヲ見てしまったのであります。

それは私が命ヲ懸けても守りたいモノでありました。

私は、何ら変わりなく家族と一階ノ部屋で談話ヲ愉しんでいるのであります。

すると、此処が夢ノ面白くもスリルでもあるとこで。

急に二階から爆発音。

慌てて扉ヲ開いてみれば、瞬く間に二階から一階へ煙が流れてきます。

二階ノ部屋からは火が上がっている。

逃げなくてはいけない中、扉を開けてしまった今、愛犬が走って二階へ行き、煙ノ中へと消えてしまった。

私は叫び、階段ヲ登るのです。

愛犬は火の中から私ヲ見ていた。

私に聞こえてくるのは、下から叫ぶ皆ノ『諦めなさい』ノ言葉だった。

引きずり下ろされた私に愛犬は途中迄着いて来た。

助けられると思ったのに愛犬は火の中に又、消えてった。

と泣き叫びたくなる前に目が覚めた。

愛犬は私と背中合わせでスヤスヤ息ヲしていた。

リアル過ぎた夢。

今日は愛犬ヲ常に抱擁しております。

貴方は、いい夢見て頂戴な。



本日、十二月一日は土曜日ではなく、月曜日でありんす。

本日配信されました月報での誤り、失礼致しました。


それでは、年末へ向け、皆様御身体には十分ノ温もりヲ。

そして御元気な、お姿で互いに御会ひ致しましょう。
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